（XX月22日）
メモ
・シティの巡回担当から電話。
遅れるとは聞いていたが、今週の後半になる。
新型インフルエンザの亜種が流行、感染度が高くて困ると言っていた。
急患で切られた。明朝またかける。
・フランクへ電話。
元生徒とやらの歓迎会にはいけそうにないと連絡。
明日の巡回担当からの返事次第。
大きくない街とはいえ老骨１人じゃ限界がある。さすがに軍に居た頃とは違うか。
・娘から電話。
近いうちに孫たちと寄る。
作業小屋を清掃。２Ｆの荷物整理。
ここ数年音沙汰の無かった娘から電話があった。
子供たちと流星群を見に近くまで来ていたそうだ。
なにか話があると言っていたが、またあの旦那のことか。
明日、チャーリーに言って作業小屋を片付けさせよう。
冷蔵庫の中身も確認しておかないと娘に叱られそうだ。
２Ｆに置いてある昔の荷物をどこかにしまわないと。
孫たちはどのくらい大きくなっただろう？
day 1
老医師の日誌